TOKYO GROOVE JYOSHI「ジャズやファンクが次世代のガールズバンドの中に生きている…」まとめ

70年から80年代のジャズ、ファンク、R&B、ロックなどを多くの人に広めたいと、凄腕の女性セッションミュージシャンが集い結成された「Tokyo Groove Jyoshi(東京グルーヴ女子)」

現メンバーはEmi Kanazashi(キーボード/ボーカル)、Rina Hoshino(ベース/コーラス)、MiMi(ドラムス/ボーカル)の3人。

※旧メンバーはJuna Seritaさん、Yuriko Sekiさんですがゲストとして今もセッションに参加されているようです。

今後世界で活躍していくであろうこのバンドの演奏に、特に海外の音楽ファンからたくさんのコメントが寄せられていたのでまとめました!

【海外の反応】Funk No.1 – TOKYO GROOVE JYOSHI


オールドスクール・ファンクのファンとして、この若い女性たちはジャムることができると言わざるを得ません。


↑ そしてスモーキーでホットだ!


↑ ガールズバンドで80年代のジャパニーズジャズサウンド?

くっそ….ヤバイ。


↑ なんだJ-JAZZって???

ジャズでいいだろ?


↑ 日本のジャズをご存知ですか?

それは独自のジャンルだよ。


↑ だからジャズだけでいいんだって。

ジャズはアメリカから来たということは分かっているでしょ。

ジャズ・フュージョンやビバップもそうだ。


私は英語教師として8年間日本に住んでいました。

音楽的な才能よりも外見で成り立っている印象の薄いJ-POPバンドをたくさん耳にしたよ…。

だが彼女たちは素晴らしい。


もしあなたがジャズ好きなら、この女性たちは期待を裏切りませんよ。

各自が自分のパートを見事に演じきったのです!


本当に素晴らしい。

皆さん素晴らしいけど、私はベーシストのスイングとスタイルに完全に惚れ込んでいます。


ベースワーク、サックス、キーボード、日本のガールズバンドによるパーカッションは、世界でも最高で上品な演奏の一つだよ。

これらの音楽魂に神の祝福を。


年を重ねるごとに、物事にはサイクルがあることが分かってきました。

例えば、私は70年代にファンクを体験しています。

驚いたことに、またファンクが流行っているようだ。


私の推測では、70年代に日本の女の子たちがファンクを演奏しているグループはなかったと思う。


すげぇ…。

日本のミュージシャンを聞けば聞くほど、尊敬の念が湧いてきます。

彼らはサルサ、ジャズ、そして今はファンクを学び、事実上それを完成させている。

すごいな…。

どこかにビッグバンドがあっても不思議じゃない。

2023年の1月に日本に行くときは、このバンドを探します。


彼女たちの良さは、本当の音楽好きでないとわからない。

ドラムの音が大きすぎたり、ピアノの音が聴こえなかったり、楽器の音量を調整できないライブはとても疲れます。

彼女たちは真のミュージシャンだ!!!


↑ ゴム印のロックバンドはもう飽きたよ…。

No brass No love.


↑ なんて傲慢なんだ。

この子たちの素晴らしさは誰にでもわかる。


これは確かに本物の素晴らしい音楽演奏だ。

ドラムとベースが深いグルーヴを刻む中、サックスの女性がハウスを吹き飛ばす。

そして、キーボードがその隙間を埋めるように、甘美なメロディーを奏でる。

なんというパフォーマンスだろう。


女性だけのファンク・ジャムセッション。

私は賛成です!

レディースを正しく代表するんだ!


私はニューオリンズのハウス・オブ・ブルースに住んでいて、ニューオリンズ・ジャズ&ヘリテージ・フェスティバルで働いたことがありますが、これはライブで見るべきものでしょう…。


↑ あの70年代のファンク…。

それについて何を知っていますか?

素晴らしい仕事だ。


ワオ!

私は彼らが70年代のブラックファンクバンドであることを誓うだろう。

黒人として言えることは、彼らのサウンドの素晴らしさが信じられないということだ。


スタイルと才能がモノを言う。

私は本物のミュージシャンが奏でる本物の音楽を聴くのが大好きです。


このベースは聴いていて飽きないし、彼女の演奏は全体を引き締めていますね。


これは私の心の芯に響くものだ!

1976年、私の人生で非常に困難な状況にあったとき、このサウンドが私の正気を救ってくれた。

それぞれの楽器が一級品です。

古いMOOGのシンセサイザーの音が好き!

サックスはクルセイダーズを思い出させる。

これは私にとって貴重な宝石を発見したようなものなんだ。


ジャズやファンクがこの新しい世代にまだ生きていることを嬉しく思うよ。

よくやった!!!

【海外の反応】Yippee-Ki-YAY Music Festival 2021ノーカット完全版/TOKYO GROOVE JYOSHI


偶然に発見しました。

嬉しいね。

彼女たちはハードにジャムることができるんだ。

素晴らしい!


↑ 同じだよ!

めちゃくちゃ嬉しい。


↑ 曲も雰囲気も大好きです。

このような音楽が恋しいよ。

私はまだ33歳ですが父の音楽好きが高じて…この音楽で育ちました。


↑ 私も同じで一瞬で吹き飛ばされたよ!


↑ おお、その通りだ。

そしてなんといってもオープニング曲の「What is Hip(Tower of Powerのカバー)」だよ。

すごい…。


私の人生にはもっと”Tokyo groove Jyoshi”という存在が必要なんだ。


Wow…。

このミュージシャンたちの才能のレベルには、ただただ圧倒されるばかりだ!

もっと欲しいぜ!!!


最後の曲が大好き。

素晴らしい演奏と歌声だね。


この素晴らしいカルテット・バンドを偶然発見し、嬉しく思っています。

すぐにファンになってしまいました!


↑ 昨日、偶然にも彼女らに出会い、すぐにファンになっちゃった。

サタデーナイトライブで演奏するべきだね。


YouTubeで見つけた素晴らしい偶然の産物。

完成度が高い、プロフェッショナル。

まさにザ・グルーヴ!!!

好きにならずにはいられない。


↑ これ以上ないほど同意見だよ。


↑ ここ最近で、最高の(そして偶然の)発見の一つ。


頭の中で「Hot Summer」という曲が常に流れていて、止められない…。


トップレベルのミュージシャンが集まってる。

サックスとベースが個人的にお気に入りかな?


この女性たちは傑出している。

今すぐワールドツアーに出るべきだ!!!


ラウンジバーで24時間365日聴いていたい…。

すごいミュージシャンが新しいファンクを演奏するんだ。


ファンキー、完全にグルーヴィン…。

素晴らしいミュージシャン…。

素晴らしいプロダクション…。


このファンクグルーヴ…。

才能あふれる女性たちの集まりだ。

Wow…ジュナさん。


私の耳は「エミ、ミミ、ハルモ、ジュナの甘い甘い音に感謝せよ」と言っている。


彼女たちは才能がある!!!

アメリカに来て、支配を始めることを願っている。

彼女たちのパフォーマンスを見るために、僕は真っ先にチケットを買うよ。


↑ OK、あなたの後ろについて行くよ。


↑ まずはヨーロッパに来てほしい…。


このベースラインよ…。


あのドラムの叩き方を知っているキミに恋しそうだ!


久しぶりに最高のグルーヴを聴いた。


ソングライターのJunaは、最後の曲で間違いなく世界にメッセージを送っている。

才能あふれる最高のバンドだ。


何度も何度も聴いているうちに、耳を痛めたよ…。

とてもファンキーで聴くのをやめられません。

これをオンにして目を閉じ、ヘッドホンをしてボリュームを11まで上げて再生しています。

ありがとう、ありがとう、素晴らしいファンキーな音楽をどうもありがとう。

そして決してこの音楽を止めないで…!

今すぐiTunesにアクセスして、彼らのファンキーな音楽を購入するよ。


5弦ベースも素晴らしいし、サックスも素晴らしいし、みんな最高なんだ。


彼女たちのスーパーグルーヴィーな音楽を愛してやまない。


70〜80年代のジャズ、ファンク好きはもちろんのこと、シティポップファンもハマる事間違いなしのバンドでしょう。

今後の活躍に目が離せないですね!

出典:YouTube

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