JILUKA – OVERKILL「まるで2077年代のビジュアル系サイバーパンクだ!」

2013年に結成された日本のヴィジュアル系ヘヴィメタルバンド「JILUKA」

メンバーはRicko(ボーカル)、Sena(ギター)、Boogie(ベース)、Zyean(ドラム)

ヴィジュアル系バンドとして始動し、メロスピ、デスコア、パワーメタル、デスメタルなどの要素も加え、その枠にとどまらないバンド。

2023年2月19日に公式YouTubeチャンネルに投稿された「OVERKILL」のMVには海外ファンからたくさんのコメントが寄せられていました!

【海外の反応】JILUKA – OVERKILL (Official Music Video)


この曲、めっちゃいい!!!

中毒になりそうだよ。


なんてこった…。

お尻が裂けそうでした。


「Crossfaith」的なモノを感じる?


モダンデスコアとティアアウト?

興味深い。


オーマイガー…!!!

これ、めちゃめちゃ難しいぞ…。

よくやった、みんな。


多くを語らない方がいい…。

しかしよく語ろう。

このバンドは「エモ・ゲーハー進化マキシ・ベスト」移行以降、驚異的な傑作になった。

ずっと筋肉質な曲と、驚きのブレイクダウン。

久々の特大メガヒット曲だ。

今でも彼らの新曲を焦りながら待っているよ。

シーンの中で自分の居場所を持ったメタルバンド。

彼らは西洋のシーンで存在する価値があるよ。

Dexcore、deviloof…。

日本人にはコントロールの面で学ぶべきことがある。

インクレディブルだよ。


このミュージックビデオにはJOJOの引用がある!

そうでないとは言わせないぞ!

ハハハハ。


Apple Musicや他の音楽プラットフォームで「OVERKILL」はすぐに配信されるのかな?

私のお気に入りの一つ。


今、あなたたちのことを知りました。

こんなバンドを紹介されるとは…なんてこった。

今から他の曲も聴きに行くよ。

くそっ…。


日本の”Motionless in White”だ。

これはかなりヤバいね!

あと、まさか日本から悪魔の五芒星のロゴが出るとは思わなかった(笑)


↑ Motionless in Whiteの100万倍は難しいぞ…。


彼らは大きな存在になるよ。


JIUKAの曲はいつもヤバイんだけど、これは今までで一番好きな曲。

ダブステップの要素が大好きで、ハードさに新しいレベルを加えています。

エレクトロ×ゴシック×メタル(EGM)という独自コンセプトの楽曲


新しい好きなバンドができました…。

私の人生に存在してくれてありがとう。


彼らはいつも道を間違えない。


このバンドをMotionless in White xDと比較しているのは誰なのか?

すでに彼らはMotionlessにあのようなテクニカルで認識できないようなサウンドを望んでいるんだ。

MotionlessはSlipknot、Linkin Park、Breaking Benjamin、Kornのようなサウンドを持つバンドです。

残念なのは、この世界では売れるものは売れるということです。

(下手なイングリッシュですみません)


↑ 人は他と違って目立つものよりも、一般的なものの方が聴きやすいと感じるものです。

いつもそういう傾向がある。


↑ この曲はYouTubeの音質・圧縮がとても悪いね。

Spotifyなどのストリーミングの方がずっと良い音で聴けるよ。


信じられない…。

これは正気の沙汰ではないし…マジで信じられない!

どうやったらこんなことができるんだ???


↑ 日本人は…(笑)

どんな音楽でも、これでもかというほど進化させる感じです。


↑ 彼らはまさにクソ信じられない音だよね!

素晴らしいよ!


ここは2023年か2027年か?

これってメタルコアですよね?


↑ これはメタルコアというよりデスコアじゃないかな。


↑ ミックスだね。


↑ 2077年代のビジュアル系のサイバーパンクだよ。


このバンドはもっと評価されてもいいはずだ。


4761いいね!しかない?

国民は耳が付いてないのか?(文字通りの意味で)


JILUKAはいつも通り素晴らしい活躍をしてるね。


あのダブステップのブレイクダウンで2024年に放り込まれました。


おい!

新曲のリリースがきたぞ。

みんな行くぞ!!!


クレイジーな曲でクソ重くて…本当にやりすぎだよ(笑)

ジルカが大好きなので、このまま続けてください。


デスコアやヴィジュアル系、そういったジャンルに慣れている私ですが、これには言葉を失うと同時に、とてもポジティブに驚いてるよ。


可能性の限界に挑む、地獄絵図だ!


これはすぐにでも私のプレイリストに入れる必要があるね!


日本がすべてを粉砕する。


↑ 最近、日本のシーンが盛り上がっていますね!


俺はお前らの方向性に夢中なんだ。

「BLVCK」の次は「Overkill」で、長い間聞いてきた中で最も厄介なブレイクダウンの数々。

シンフォニックとエレクトロニックサウンドの使い方がとても好きだ。

このまま行けば、Jilukaは簡単に僕の好きなバンドになるだろう。


この曲は何時間もリピートしてるんだ。

とても気に入ってるよ。


私の心は吹き飛ばされてしまった…。


これぞまさに、みんなが大好きなクレイジーなJILUKAだ。


最近のリリースはとても良いね。

早く新しいアルバムが欲しいよ。


とてもクール!!!

新しいトラックがどんどん良くなってる。

あなたの音楽を何日も聴くことができるよ。


これを繰り返し聴きながら眠りにつくと最高です。


ここしばらくで一番いい曲の一つかもしれません。

これからもよろしくお願いします。

オーストラリアから愛をこめて。


彼らはやり遂げた。

自分たちの音を見つけたのだ。

そしてなんてこった…。

私の耳は強烈なオーガズムに包まれている…。


個人的にヴィジュアル系は聴いてこなかったけど…。

完全に食わず嫌いでした…ゴメンナサイ。

眠気が吹っ飛ぶサウンドにやられました!!!

出典:YouTube

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