
“おかえりなさいませ、ご主人さま、お姫さま”
ベストアルバム”BAND-MAID 10th Anniversary Best”のリリース直後、2023年8月4日公式YouTubeチャンネルに新曲「Shambles」のMVが公開されました!
この曲はアニメ「ケンガンアシュラ」シーズン2のED主題歌にもなっており、バキバキの肉体になったミクさんのイラストがジャケットになっています。
10周年ツアーが続く中、リリースされたこの曲には国内外のファンからたくさんのコメントが寄せられていました!
【海外の反応】BAND-MAID / Shambles (Official Music Video)
このメイドたちは信じられない…。
2年間に渡るツアー中に、作曲、レコーディング、ビデオ撮影をする時間があったなんて…。
すごいな…。
↑ ツアー終盤、みんちょが疲れ切っているのはそのせいだろう。
バンドメンバーが彼女を大切にしているのは知っているが、このツアースケジュールの中でどうやって新曲を書く時間を作っているのか?
ちょっと理解できないぜ!
↑ 歌詞のミクも加えてね。
しかし、正直なところ、彼らのキャリアのこの時点まで、彼らはお互いをよく知っていて、作詞のプロセスでチャイムを鳴らす。
↑ 今回の低音部分を考えると、ミサもたくさん絡んでいると思う。
もちろん、サイキの了承を得てのことだが。
↑ それゆえ、今なお音楽業界で最も働き者のバンドである。
↑ カナミも、他のメイドたちも、ゆっくり休んでくれ!
このバンドは素晴らしい。
彼らは10年の間に、”BAND MAID “としか言いようのない、まったくユニークなサウンドを作り上げた。
“バンドメイド” この曲は素晴らしいし、アカネのドラミングは狂っている!
↑ 彼らのやることはすべて”バンドメイド”としか言いようがないね。
将来的にはバンドメイドという音楽ジャンル/スタイルになるだろう。
↑ 確実にそうなる。
↑ 「メイド・ロック」を推薦したい。
また傑作をありがとう。
あなたの作品はどれも素晴らしい経験だよ。
やはり最高だ…。
大切なのは、立ち止まらないこと。
いつも、そして全てにおいて、あなた方に限りない幸運を。
バンドメイドほどアーティストの新曲を待ち望んだことはないよ。
↑ 本当にそう。
↑ リンクを見た瞬間にクリックした。
まるで西部劇でクイックドローをするガンマンのようにね。
↑ そうだ。
メタリカのニューアルバムに期待してたのに…。
バンドメイドの新曲???
間違いねぇ。
↑ この曲と同じように、彼らの次のアルバムを待つのに忍耐が必要だ…。
「ケンガンアシュラ」オープニング主題歌はSiMの「RED」

バンドメイドは、特に彼らの才能と世界中のファンにコンサートを提供することで、私たちの日々を本当に価値あるものにしてくれたっポ。
このバンドには終わりがない。
↑ 決して永遠ではないっポ、でもそれは美しいことだッポ!!!
↑ そうでないことを願うよ!
↑ “私たちのロックは決して死なない…永遠に!(ご主人さま、お姫さま)”
小鳩ミク “Manners”
↑ 「Neverending Dreamer…. To The Unseen, WORLLLLLLLDDDDD.」
↑ それは “終わりのない物語(endless story)”だ。
バンドメイドが新曲を発表すると 私たちファンは、それがただの曲だとは感じない。
プレゼントなんだ。
彼らから私たちへのプレゼントなんだ。
それに、このバンドはなんて働き者なんだろう…。
私たちは恵まれているよ。
今日も祝杯だ。
ありがとうバンドメイド、そしてありがとうファン。
↑ 10周年記念のCDが届くのを宅急便で待っているんだ。
↑ それは”お給仕”だ。
彼らはメイドであり、彼らの音楽は私たちに奉仕している。
そう表現している。
ロラパルーザの皆さん、バンドメイドの世界へようこそ!
彼らの曲を聴いてくれてありがとう!
彼らの他の素晴らしい曲のチェックもお忘れなく!
どうやっているんだ?
日本、アメリカ、日本、アメリカ……何度も何度もツアーを飛び回り、そして新しい曲やビデオを発表する…。
あなたたちは本当に素晴らしい。
心から感謝しています。
Band-Maidが宇宙一のバンドであることを証明し続けるのか、楽しみだ。
メイドたちからのもうひとつの贈り物。
壮大なものになることはもうわかっていたさ。
本当にありがとう!
そして10周年おめでとう。
10周年ベストアルバムは全曲リマスタリング仕様

OMG…!
あのリフ、あのベース・トーン…。
神よ、我らを助けたまえ…もう逃げられない…。
バンド・メイド・フォー・ライフ!!!
BAND-MAIDは今までに起こった中で最高のものの一つだ!!
とにかく気分が良くなる。
最高の曲だぜ!!!
この5人の天才音楽家には、いつもながら驚かされっぱなしだ。
彼らは新しいUSツアーの幕開けに、Lallopaloozaフェスティバルでパフォーマンスするのだろう。
BAND-MAIDを心から愛しています。
彼らは、私が熱狂的なファンである理由を思い出させてくれた。
彼らなんだ…ただただ。
常に革新的で、常にヘビーなAF…。
そして、ネズミ捕りにピーナッツバターを塗るよりもキャッチーだ!
この曲もまた、天から授かったような完璧なサウンドだ。
これまた傑作。
このバンドが大好きだ。
彼女たちはロックの常識を覆し、私がこれまで聴いた中で最高の音楽を生み出している。
あのベース!あのドラム あのギター ボーカル!なんて美しく作られた曲なんだ!
ありがとう、ありがとう、ありがとう!
BAND-MAIDのルール!
ヴォーカル、ドラム、ギター、彼らの才能はクレイジーだ。
ここ数年、彼らがやるべきことをすべてやってのけたというのに、フェスティバルの真っ最中にまたリリースするとは…!
BAND MAIDが新曲をリリースするたびに、音楽業界は「修羅(Shambles)」
ロック・シーンは修羅、私の耳は修羅だ。
どのビデオも、どの曲も、どのEPも、そしてどのアルバムも、異なるヒット、異なる感覚を与えながらも、いつもおなじみのBAND MAIDサウンドを聴かせてくれる。
Band-Maidを聴き始めて7年になるが、失望したことは一度もない。
リリースするたびに良くなっているように見える。
グレート・ジョブ・レディース!!!
ベストアルバム発表後、いきなりの新曲リリースのサプライズでしたね。
楽曲はもちろんの事、MVもめちゃくちゃカッコいい!!!
出典:YouTube
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