
“おかえりなさいませ、ご主人さま、お姫さま”
でお馴染みのBAND-MAIDのメンバー、小鳩ミクさんのソロプロジェクトであるcluppo(くるっぽ)のMVへの海外のリアクションをまとめました。
BAND-MAID結成前に活動していたアイドルグループ「Lil’ Cumin(リルクミン)」への想い、再チャレンジとも取れるバンドとは一味違ったコンセプトの楽曲・MVに、国内外のファンからたくさんのコメントを寄せられていました!
【海外の反応】cluppo / PEACE&LOVE (Official Music Video)
お仕事は何をされているんですか?
ミク「私はロックスターです、ポ。」
暇なときは何してるの?
ミク「ポップスターです、ポ。」
↑ 笑…。
本当のことだけどね。
「鳩が世界を救うんだ」と言った後の小さな微笑みは、私の心をほんの少し溶かしました。
ミクはピース&ラブです。
↑ サビの「口角を上げる」「微笑む」というセリフは、「にっこり」とも解釈できるのでは!?
30年間、私はハードコアなハードロック、メタルファンでした。
今の私を見てくれよ…。
実はこれが好きなんだよ!!!
↑ 俺もお前も同じなんだ…。
↑ コーヒーを飲みながら、パルパティーン皇帝(STAR WARS)が「そうだ!幸せを利用しろ、明るい面に目を向けろ」と言っているのを思い浮かべてるよ。
↑ 実際の才能を持った良いポップソングだからだよ。
↑ それは明らかに、小さな鳩が私たちに与えている影響からだ。
↑ ハードロックやメタルにはまり込んで40年以上になる私が、かわいさの過剰摂取にかろうじて耐えながら、ここでCluppoを聴いて涙ぐんでいるのが聞こえてくるだろ?
この曲は大好きだよ。
ミクは心の奥底でずっと”ポッププリンセスになりたい”と思っていたので、こういうのを出してくれてうれしいよ。
ハトが世界を救うのさ!
↑ うーん、いや…。
彼女はロックバンドを始めたかったし、そうしたんだ。
これはまさにポップスだけどね。
↑ なぜこれがそこまで再生されてないんだ???
みんなこれをシェアしてくれ…。
世界を救うためにミクが必要なんだよ!
↑ ちょっと大袈裟な気もするが。
↑ この曲はバンドメイドファンしか知らない。
もっと露出が必要だ!
美しく、才能があり、勤勉で、頭がよく、ビジネスにも長けていて、ユーモアのセンスもある。
そのすべてが1つのパッケージに収まっている。
↑ 正直なところ、彼女は素晴らしい人だよ。
↑ そうさ、さすが俺の嫁だ!
この曲は、最初に見たときよりも、驚くほど多くの層と複雑さがあるね。
【海外の反応】cluppo / Flapping wings (Official Music Video)
正直なところ、最初は彼女の動機が理解できなかったんだけど、これは間違いなく支援する価値のあるプロジェクトだね。
小鳩の声を必要とする人たちのために、強さ、自己主張、健全なプライド、自信、自立の素晴らしい手本を示している。
私の好きな音楽のスタイルではないけど、間違いなく私の好みの歌詞と人物です。
彼女の世界には恐怖はありません。
この曲を買うことは、愛、思いやり、そして本物の自分であるための勇気を応援することなのです。
私も参加しますよ。
ミクのことを知らなくて、サムネイル の可愛さに惹かれてここに来た人へ。
メイド服にリアルロック、5人の音楽女神を乗せたバンド、BAND-MAIDのボーカル兼ギター。
是非一度聴いてみてください。
↑ ミクさんについて。
よくぞ言ってくれました。
クルッポーは彼女の楽しみタイムだ。
↑ バンドメイドの曲はほぼすべてミクが作詞しているのもポイントだね。
三拍子揃ってるよ。
↑ 彼女はまだバンドメイドをやっているの?
それともグループから抜けて自分の道を進んでいるのか?
↑ 彼女はまだBAND-MAIDに所属してて「cluppo」は彼女のサイドプロジェクトに過ぎない。
今回も素晴らしい曲。
ミクはロックスターにもポップスターにもなれるし、彼女が触れているものは黄金だ。
私は普段はあまりポップに興味がないけど、この女性には毎回やられます。
このクリエイティブでエネルギッシュな若い女性に最大の敬意を表します、ぽ。
↑ 私はマジで誰がどうやって彼女について行くのかわからない…。
多分アカネを除いて、他のメンバーはほぼ同じくらい気が狂っている。
J-POPも好きですが、ほとんどのJ-POP(最近のUS、UKのPOPSも)は苦手だ、ポ!
↑ とても複雑なポップソングだよ。
1999年の「Björk」を彷彿とさせますが、よりハッピーな曲。
バンドメイドでは表現できないことを小鳩ミクさんが表現してくれるのがうれしい。
小鳩ミクが増えれば増えるほど、世の中が良くなりますね!
カナダから愛をこめて。
↑ 私はここで悪者になるつもりですが、ミクはバンドメイドの曲や歌詞を書いています。
ミクはバンドメイドなので「できない」という言葉には敬意を表して反対するよ。
彼女は「できる」けど、それはバンドメイドのスタイルではないから。
ミクさんには2つの音楽的個性があるのが素晴らしいんだ。
彼女は本当に逸材だよ。
↑ ミクさんは作詞のみだ。
やっぱりBAND-MAIDという他の4人の素晴らしいミュージシャンが集わないとダメだな。
↑ ミクがやっているのはあくまでサイドプロジェクトだ。
レーベルのバックアップはなく、資金も彼女自身のお金で賄われているんじゃないかな?
このプロジェクトは、彼女が以前「Lil’ Cumin(リルクミン)」の活動で求めていた”アイドル”という地位へのリベンジであり、彼女のユーモアのセンスを示している。
歌詞とポジティブなエネルギーが大好き。
初めて聴いた時はあまり好きではなかったけど…。
今では、朝一番に一日を元気にスタートさせたい時にかける曲の一つになったよ。
ありがとう、クルッポー。
他の人なら絶対に聴かないような音楽が、どうして突然cluppoに惹かれるのだろう?
それは、この信じられないような若い女性のおかげ。
彼女は本当に魔法をかけることができるんだと思う。
↑ ミクの「オマジナイタイム」のせいで、あなたは今、彼女の魔法にかかっている。
私たちはみんなそうだよ。
私たちは皆、小さなハトの仲間なのです。
↑ そして、喜んでまた聴いちゃうんだね!
ミクが大好きなんだ。
【海外の反応】cluppo / POGO! (Official Music Video)
完全に100%クルッポの曲ですが、このライトで面白いポップスでも、作詞家としてのミクの凄さが分かります。
素晴らしい…。
この楽しい傑作をありがとう、クルッポさん!
この娘は少し狂っている。
それが大好きで、世界をより良い場所にするために、彼女の特に素晴らしい狂気のブランドで突き進むのを私は最大限に尊敬してるんだ。
↑ ミクはいい意味で非常識だから。
彼女は天才で、視野が広く、cluppoは彼女が連れて行くもう一つの素晴らしい道。
810歳の鳩にしては信じられないほどのエネルギーだっぽ。
ミクがまたまた明るくしてくれた!
↑ その鳩をハムスターの車輪に乗せたら、世界は無限のエネルギーを手に入れることができる。
それを”ポー・パワー”と呼ぶことにしよう。
ミクさんのキャリアに費やしたすべての犠牲と努力に本当に感謝しています。
彼女は世界中のすべての成功に値する。
バンドメイドのファンである以上、ミクのファンでもある。
↑ ミクにはまだまだ才能があって、とても美しくて、カッコいい。
2022年の曲の中で一番好きな曲です。
見事なジャンルのマッシュアップ、魅力的な曲の構成、そして美しく撮影されたMV。
私の好きなタイプの音楽ではないが、ミクさんの活躍を祈るばかり。
鳩を飛ばせ!
空の高みまで飛べ!
自由に好きなことをして成功を掴め!!!
いろいろな面でこの曲が好き。
まず歌詞、純粋なミクさん。
翻訳を探さない限り、彼女の歌詞の素晴らしさを知ることはできません。
次に、彼女の美しさ。
私はいつものメイド服を着ていない姿に驚いた。
ビデオ、セット、色、ミクの衣装、そして特にポゴスティックに乗った彼女が好き。
最も重要なことは、彼女がJポップアイドルになるために家を出てからずっとやりたかったことをやっていることだね。
彼女は今英語を練習しているので”Miku Time “はアメリカツアーで大活躍するはず。
↑ 毎朝、少しずつ英語を勉強しているというミンチョの言葉も聞いた。
↑ では、私はどうすればいい?
古い「初心者のための日本語」のテープを取り出しましょう。
↑ 君は一人じゃないぜ!
私はヘビーロッカーなので、この手の音楽は好きではありません。
「ミクが歌ってるって?」
この手の曲は大好きです。
BAND-MAID万歳!!!
「きっとうまくいく、私はあなたのためにここにいる」
…そして私たちはあなたのためにここにいるのです、ミクさん!
素晴らしい曲だっポ!!!
【海外の反応】cluppo / With you (Official Music Video)
この曲を聴くたびに、なぜか涙が出ます。
歌詞を見ていたら、そうなってしまいました…。
この女性はパワーハウスであり、いろいろな意味でお手本となる存在なんだ。
今、世界に必要なのは、もっと多くのミクなんだよ。
そうですね。
正真正銘の女性のお手本であり、彼女が受けるべきすべての成功に値すると思います。
↑ 大谷翔平は野球界のミク…。
↑ アイドルとして失敗したからこそ、バンドメイドは誕生した。
もし、彼女がアイドルとしてある程度の成功を収めていたら、その道を歩み続け、20代が終わるころには、ゆっくりと消えていったかもしれない…。
しかし、その何の変哲もない、短いアイドルの旅が彼女に”このままでは自分は何の役にも立たない”ということを気づかせたのである。
そう、20代のうちにアイドルとして失敗し、バンドメイドという結果を残せたのは幸いだった。
もっと遅い時期に失敗していたら、彼女にとっても、世界にとっても、まったく違った結果になっていただろう。
今までで一番好きなcluppoの曲だよ!
うちのハトもソロで大活躍しそうですね。
ミクと一緒にいるのは楽しいよ。
すべてのプロジェクトで当然のように成功することを祈ります。
未来は素晴らしい音楽で溢れているだろう。
あなたとバンドメイドのメンバーへ。
おめでとうございます!
街並み、色彩、電子音など…。
なぜかサイバーパンクのような印象を受けたよ。
BAND-MAIDとcluppoが登場するまでは、Youtubeでプレミアを見たことがなかったんだ。
日本が提供できるものをもっと知りたいという気持ちにさせてくれて、本当にありがとう。
南極が待っている。
ノルウェーからご挨拶。
↑ バンドメイドとクルッポーの関係って何???
↑ cluppo(小鳩ミク)は、BAND-MAIDの前身です。
これはBAND-MAIDのサイドプロジェクトのようなもの。
ミク(くるっぽ)の歌詞は、とても悲しく、そしてとても元気づけられる。
彼女は書くものすべてにとても多くのことを注ぎ込んでいます。
私はディランやレノン、マッカートニーと並んで、深く、思慮深く、楽しく、嬉しく、悲しく、そして高揚する歌を書くことができる人だと思います。
ドーモアリガトウ、ミク様。
ポー!
努力家なんですね、尊敬しちゃうよ。
これからももっといい曲を作ってくれることを期待しています。
やはりバンドメイドファンが多いですが、意外と知らずに聴いた方もいるみたいですね。
BAND-MAIDの活動が忙しくなると、なかなか大変だとは思いますが、定期的に新曲をリリースして欲しいです!
出典:YouTube
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