“おかえりなさいませ、ご主人さま、お姫さま”
国内外で大人気のメイド姿のハードロックバンド「バンドメイド」が2017年5月26日にYouTube上に公開した「Daydreaming」のMV。
ハードな楽曲が多い中、こちらはバラード曲で多くの国内外ファンが涙を流しながらコメントを寄せているようです。
【海外の反応】BAND-MAID / Daydreaming (Official Music Video)
作曲家として、この曲は美しく構成されていると思います。
ミュージシャンとして彼女たちの才能には圧倒されます。
男性として…この5人の女の子を見ていると誰と恋に落ちたらいいのかさえ選べないんだ…。
バンドメイドの皆さん、ここに新たなファンが誕生したぞ！
↑ 同意する。
5人とも素晴らしく、それぞれ個性的だ。
↑ 私はアカネちゃんでお願いします。
世界征服？
なんて適当なこと言ってんだ？
このアルバム全体がとてもロックだ！
今まで聴いた中で最高のバンド！
この曲は他にはない音楽的、感情的な体験ができる。
メロディー、演奏、サイキの真剣で感情的なボーカル…。
そしてカナミの美しいソロ、すぐにミクの清らかな歌声…。
ふぅ…とりあえず座らないと…。
↑ この名盤を聴いていると気分をステキな気持ちに変えられる。
私はずっとこの曲が大好き。
とても美しい…。
私は66歳の青年男性です。
バンドメイドの全てが大好きです…。
ボーカルは美しく、Kanamiのリードは文字通り私の目に涙をもたらしました…。
このギャルに感謝する為にまだ生きていることに感謝します。
本当にありがとう、ギャル達よ…。
↑ 何十年もロックを聴いてきて（私は62歳）、私にとって、彼らはフランク、キング・クリムゾン、スティーリー・ダン、インディゴの隣に立っています。
↑ 私は63歳です。
バンドメイドの新作を期待して、何年も（何十年も）付き合うつもりです。
これからもよろしくお願いします！
カナミンチョさんのソロ、引き込まれるようなパワースライドはいつも嬉し涙を誘い、もっといい人間になろうと思わせてくれる。
癒しの力を持ったソロですね！
このバンドはとても過小評価されている。
もっと多くの人に知ってもらいたいものです。
↑ みんな真剣に見逃しているんだ。
これは本当に良い音楽だ。
今となってはあまりないことだろう。
↑ あとLovebitesもね。
↑ 毎月くらい地元のロックステーションにbandmaidのビデオを送るんだ。
前回はフェイスブックで1ヶ月間ブロックされたよ…。
企業のラジオは最悪だ…。
この音楽をありがとうございます！
私は38歳の既婚者で、看護師として働いており、娘たちとは遠く離れています。
この曲を聴いてなぜか涙もろくなり、曲中のメロディー、リフ、シンコペーションで嗚咽しそうになりました…。
私は昔からロックが好きで、仕事から帰るといつもギターを弾いてストレスを発散しています。
そして過去数十年間、このジャンルはほとんど温和なものでしたが、私はいつもどこかで、どうにかして、個人やグループがついにその炎に再点火したのだと希望を持っていました。
今年、イギリスでツアーができるといいんだけど…。
Rock on ladies!！
新しいファンです！！！
↑ 美しいストーリーだね。
シェアしてくださってありがとうございます。
↑ この曲は、人々に涙を誘い、髪を逆立たせる効果がある。
この曲は何も足さない、何も変えない、完璧な曲の好例。
一音、一語、一拍、完璧に配置、緻密に重ねられ、圧倒的な感情や思いを音で伝える。
音楽が本来あるべき姿であり、言葉の壁や国境を越えて魂に響く聴覚体験である。
これこそ真の芸術だ…。
この傑作が「女の子っぽい」音楽を作る「weeb」バンド（日本かぶれ）のものだからといって、多くの人が聴くことができないのは残念だよ。
また、多くの人が勘違いしていて無知であることも残念だ。
↑ 日本の女の子はガーリーでキュートな曲しか作らないと思われがちだが、実はそうではない。
この名作に出会えないとはね…。
↑ Zeppのライブバージョンには大量のストリングスと長いイントロが追加され、間違いなくさらに良いものになりました。
（少なくともコンサートでの体験としてね）
なんて曲なんだ !
絶対的な傑作だな！
エモーショナルなカナミさんのギターソロ
今までで一番好きな曲かもしれない。
とても見事にまとまっています。
ミクとサイキの歌詞、カナミの曲。ミサとアカネがしっかり土台を支えている。
サイキさんのボーカル。
カナミの精密なソロとミクのボーカル。
Daydreamingを聴くたびにその美しさに感動して涙が出ます。
本当に美しいところへ連れて行ってくれますから。
私は彼女たちが絶対的に好きです。
彼女たちがいることで世界はより良い場所になるのです。
↑ そして、彼女たちを何としても守らなければならない！
↑ そう、彼女たちは絶対的な宝物だ！
私はここで、彼女たちの輝く弾幕をまた手に入れました。
この素晴らしい女性たちと人生を変える音楽があれば、世界はもっと良くなるに違いないからね！
このバンドで一番好きな曲で本当に高嶺の花。
このバンドは今よりもっと有名になるべきですね。
サイキさんの声を聴くとすごい音色を感じます。
Pat BenatarとAmy LeeとSadeを混ぜたような感じ。
サイキは信じられないほどゴージャスな声です。
そしてバンド全体が私にとってはトップクラス。
このグループはみんな才能に溢れている…ギターソロは僕には感情的すぎる、カナミが聴かせたい何かがあるんだよ。
ただただ美しい、ただただ美しいよ…。
この曲はあなたの感情を直撃する。
パワーバラードを書けるバンドやアーティストは少ないし、これだけドラマチックな感情を表現できるシンガーも少ない。
この曲のサイキの絶望感、切なさ、憧憬はガツンとくるものがあり、泣きたくなる。
私はあまり共感できるタイプではないのですが、この曲では彼女の感情が伝わってきて、とてもパワフルで感動的なパフォーマンスになっています。
↑ これ以上ないほど同意見。
この曲は私をどこかへ連れて行ってくれる…。
説明できない。
とても中毒性がある…。
なんて素晴らしい作品なんだろう。
彼女たちのライブはとても素晴らしい…。
もし彼女たちを見る機会があれば本当に見逃さないで欲しい。
先週末にサンフランシスコで見たよ…学費に使う予定だったお金を使って、彼女たちに会いに行ってみてくれ。
携帯のアプリはもういらないから、彼らに会いに行くんだ。
新しいドレスも、スターバックスも必要ない。
彼らに会いに行くんだ。
↑ 少なくとも3つのビデオでこの正確なコメントを見たことがあります。
でも、本当にその通りだからね。
↑ 真実です。
彼らのライブは最高だよ。
彼らは日本からあまり出てこないんだ。
彼らのライブを見るチャンスを絶対に逃してはいけないよ。
このギターソロは素晴らしい。
Kanamiは私が今まで聴いた中で最高のギタリストの一人だ。
↑ カナミの演奏はギターに魂と声を与えている。
彼女はギターで私たちに感情的に、そして美しく歌っているのだ。
彼らを知ってからほんの数週間しか経っていないのに、彼らの良さはいくら強調してもしきれません。
他のバンドも聴いていますがいつもBand-Maidに戻ってきます。
家に帰ったような気分です。
↑ 日本のバンドはメロディックな内容が多すぎて…本当に他のものを聴くのが辛くなったよ…。
↑ そう、これが僕の「悩み」なんです。
音楽の趣味を広げたい、新しいものを見つけたい。
でも同時にもうその必要はないような気がする。
彼らバンドメイドは、私にとって最高の方法で音楽を「台無し」にしてしまいました…。
BAND-MAIDを聴いた後では多くの曲が空虚に感じられます。
音楽的には最高だし、面白いし、愛せるし、グーフィーだし、定期的に新作を発表しているアクティブなバンドだ。
これ以上何が必要なんだ？
「良いギターソロは感動を呼ぶ、いつもそれを意識しています」遠乃歌波
長年にわたり、彼女のギターソロは涙を誘い、顔を溶かし、鳥肌を立て、寒気を与え、心を揺さぶり、そして、聴く人を完全にメロメロにしてきた。
↑ 私は実際にバンドメイドのライブを見て、最初は彼女のギタープレイを信じることができませんでした。
しかしその後、私は彼女の生涯のファンになったのです。
彼女は文字通りキラー・ギタリストであり、完全なバンド・メンバーなんだ。
↑ この曲、特にギターソロはまさにそうですね。
私にとっては…感動がすごいよ！
↑ カナミは自分はまだまだだと謙遜している。
昨日はEVHを称え「誰かの心に突き刺さるようなフレーズをイストルメンタルソングで作れたらいいな」というツイートをしていました。
今まで聴いた曲の中で、間違いなくベストの1曲です。
涙が出そうなほど感動的だ…。
まさに”Daydreaming”で白昼夢を見ているようなMVですね。
演奏だけでなく楽曲の編成も思考を凝らしている部分をコメントしている方も多かったです。
出典：YouTube
【海外の反応】BAND-MAIDのほかの楽曲への反応をチェック
▶︎BAND-MAID – influence「もう全米ツアーが待ちきれないよ！！！」 ▶︎BAND-MAID – DICE「ロックの未来は日本のガールズバンドに託された…」 ▶︎BAND-MAID「ロック界の裏最終兵器だ…」Unleash!!!!! ▶︎BAND-MAID – Sense「プラチナエンドファンの皆さん、ようこそMaidiacへ」 ▶︎BAND-MAID – REAL EXISTENCE「メイド服の女の子達がメタルをやってるなんて…」
コメント