Lonesome_Blue – Parallel World「ヴァイオリンとギターのデュエットがヤバイ!!!」

2022年に結成された次世代女性ロックバンド「ロンサムブルー」

声優としても活躍している野村麻衣子さん(ボーカル)と広瀬ゆうきさん(ベース)

実力派ミュージシャンを世に送り出してきたDESTROSE(デストローズ)として活躍していた成美さん(ギター)、バンド「真空ホロウ」のメンバーでもあるMIZUKI(ドラム)からなる次世代型ハイブリッドガールズロックバンド。

2022年6月22日に公式YouTubeチャンネル上に公開された「Parallel World」へのリアクション。

LOVEBITESのボーカルであるasamiさん書き下ろしの歌詞、ゲストにバイオリニスト「Ayasa」を迎えたハイブリットなこの楽曲には海外ファンからたくさんのコメントが寄せられていました!

【海外の反応】Lonesome_Blue「Parallel World (Lonesome_Blue feat.Ayasa)」 MUSIC VIDEO


Narumiは素晴らしいミュージシャン。

彼女のソロアルバムには心を奪われますよ。


↑ 同感だね!


Lonesome_Blueの為にここにいる!

早く聴きたい!

(MV公開を待ってた)


君たちは私が音楽でどれだけ成美に会いたかったか知らないでしょう…!

この復帰は崇高なものだった。

私はこの歌がとても好き。

この新しい有望なバンドに幸あれ!


わぉ…なんという傑作なんだ。

そして、バイオリンとギターのデュエット…なんと素晴らしいことでしょう。


Narumi&Ayasaのデュアル・ソロがすごいな!!!


絶対的に好きだね。


なんてドラマーなんだよ!

…ビビるくらい凄い。


本当にカッコいい曲。

成美の新しい曲が聴けて嬉しいよ。


なぜかわからないけど、Helloween(ドイツのバンド)のバイブスを感じる。

ノスタルジックな感じ。


↑ それはドラムの人だ!

インゴ(RIP…)は毎晩このスタイルでキットを演奏して食事をしていたんだ!

この曲の作曲もオールドスクールなメタルだね!


今夜、この才能ある女性たちを見つけたばかりだ。

聴いたり見たりするのが本当に好き。


この曲めちゃくちゃ良いじゃん!


みんな:エンジン全開!

みんな:凄い女性たち。

そしてボーカルの声が好き。


このバンドに出会えて本当に良かった。

遅すぎるということはない。

この曲は成美が指揮をとり、Ayasaがゲストとして参加した傑作曲です。

Ayasaもバンドメンバーであるべきだ!

それとベーシストの笑顔が優しくて、心が溶ろけちまう…!


なんと、成海さんが新しいバンドに!?

また彼女が活躍する姿を見ることができてとても嬉しいよ!

きっとバンドも大成功ですね。


私は日本のロック/メタルの迷宮に入り込んでいて、満員の観客の中からお気に入りを選ぶのに苦労するほどになっている。

一番好きなバンドをリストアップするつもりはないけど、Lonesome_Blueはもうそのすぐ上にいるんだ!

ちなみにNarumiのソロワークもチェックしてみてね。


あなたたちは素晴らしい仕事をした。

素晴らしい音楽だ。

ヴァイオリニストの「Ayasa」さんとのコラボ曲


Wow…。

「Disqualia」や「Destrose」の曲のスタイルにasamiちゃんスタイルのボーカル!

これはファーストアルバムの最初の曲に違いない、早く出るしこんな曲がもっとあることを願う。

このEPは素晴らしいけど、本当に速いのはこの曲だけ。


ヴァイオリンとギターのデュエット(ソロ)ほどカッコいいものはない。

あれは最高だったね。


ちょっと待ってくれ…!

息ができない!

成美さんが再びスポットライトを浴びるのを長年待ち望んでいたんだ。


すごいぞ!

全てが愛おしい…。

そしてバイオリンもヤバイね!

またまた素晴らしい曲。


本当に素晴らしい曲。

Ayasaさんが参加しているサプライズもあって良かったよ!


この曲のすべてが壮大。

ただ、すべてが際立っているんだ…すごい!!!

今気づいたんだけどAyasaは昔、バイオリンの曲のカバーで見ていたバイオリニストだった。

ここで彼女を見れるなんてクレイジーなんだよ!

本当にカッコいい。


素晴らしい曲で大好きです!

是非成功への道を目指して。

そして海外ツアーしてください!!!


これは素晴らしいトラックだ!

前のシングルと雰囲気が違うのがまた面白い。

バイオリンのフィーチャリングが好き。


かなり速くて激しい曲ですね。

大好きです!


愛してやまないドラマーのプレイ…。

LOVEBITES→

NEMOPHILA→

LONESOME_BLUE→ New!!!


↑ この曲はLovebitesのいつものコラボレーターであるMaoが作曲し、Asamiが作詞しているので。


素晴らしいトラックだ。

ヴァイオリンがさらにパワーを与えてくれてる。


このバンドは素晴らしい!

是非、たくさん活躍してくださいね。


アニメのオープニング曲にして欲しいね!


私の日本のロックの師匠があなたのことを教えてくれたんだ!

ここのエネルギーは桁外れだね。

これは素晴らしい音楽だ、女性達よ!

チャンネル登録待ったなし!


80年代のメタルな雰囲気があって好き。


成美さんがバンド活動を再開してくれて本当にうれしい。

彼女は本当に素晴らしいギタリストだからね。

他の女性陣も本当に素晴らしいよ。

素晴らしい音楽、そして化学反応。

EP/アルバムが待ち遠しいよ。

女性陣、世界を征服した暁には英国ツアーの際に#belfast #northernireland を演奏してください。


↑ 絶対に。

私は成美が大好きなんだよね。

彼女は素晴らしい音楽家。


今後ともよろしくお願いいたします。


「hot songs」の女の子がまだ活躍しているのを見るのは嬉しいですね。

(Li-Sa-Xの初ソロのVTRがあります。サポートメンバーは葉月、りさりさ、成美の3人で、イントロで「ホットソング」についてのジョークがありました)

3人はRAMIと一緒にライブもやってました。

葉月はネモフィラで演奏していることは知っていますが、りさりさはまだいるかどうか知っている人はいますか?

あと、Lonesome_Blueに広瀬ゆうきという人がいますが、バンドメイドの広瀬あかねと関係があるのでしょうか?


Twitterでこれを見つけて気に入ったよ!


まだ惚れ込んではいないけど、なかなか良いね!

早く1st EPを楽しみにしています。

元「DESTROSE」のギタリスト成美さんの新しいバンドとしても注目されている


これはとても興奮させてくれる!

ジムで聴くプレイリスト入り決定だよ。


成美とAyasaが同じMVに出演???

夢のようだ…。

成美がちゃんとしたバンドで戻ってきたことがとてもうれしい。

他の女の子たちも素晴らしかったし、Ayasaは「Unlucky Morpheus」のJILLと一緒に私のお気に入りのバイオリニストの一人なんだ。

なんてこった…。

ドレスはモルフォニカを思い出させますが…ヘビーメタルの曲です(笑)

とにかくこのバンドを紹介してくれたDicodec famに感謝します。


↑ Lonesome Blueのこれからが気になるね。

この曲はキャッチーだ。

ブルーは完璧な色合い、とても上品な感じ何するよ。

私の好きなバイオリニストはやはり「Jack Benny」だね。

AyasaとJillもとても素晴らしい。


成美のソロレコーディングは狂ってるよ。

その後、彼女がシンフォニック・パワー・メタルに行くとは絶対に想像もしなかったけど、これはキラー・サウンドだ。


よっしゃ!

成美が帰ってきたぞ!!!

誰かその他のメンバーについての歴史を教えてくれないか?


このバンドがSpotifyから削除された…なぜだ!?

彼らはEPを全部リストに入れて持っていたんだけど…。

今はもうないんだ。


↑ 新しいレーベルと契約したみたいだから、近いうちに新しいレーベルで再アップロードするかもしれません。


↑ ありがとう!

知らなかったよ。


たまにはYouTubeのオススメのアルゴリズムを評価してあげないとな。


なぜ日本のロックやメタルは創造性と品質に溢れているのか?

もう洋楽を聴く理由はないよ。


↑ ロックやメタルにハマってからは欧米のバンドよりも日本のバンドを聴くようになった。

欧米のバンドを否定するつもりはないんだけど、東洋のバンドはユニークなサウンドとスタイルを持っていると思う。


↑ 重要なポイントはたくさんあるんだ。

クラシカルな音楽、多様なサウンド、西洋とは異なる言語と結びついたコード進行。

ポップ・ロックでもソロのようなインストゥルメンタルがある。


↑ そして、数え切れないほどたくさんの良いバンドがあり、毎日、新しい、非常に優れた、才能のあるバンドを見つけることができる。

日本は間違いなくメタルの国だよ。


↑ 実際のところ、この底なしの邦楽の優秀さにハマって以来、洋楽に戻る暇がないんだ。

質は優れているが、量が無限大にあるからね…。


↑ 今のところ「Plush」と「The Warning」は太平洋のこちら側で私が感銘を受けたバンド。

しかし日本には面白いバンド、素晴らしいバンドが無限にあるように思える。

「Band-Maid」は私をこの旅に連れ出してくれました。

「Exist-Trace」や「Nemophila」そしてNarumiのソロアルバムなどこれからも楽しみ。

Lonesome_Blueは成美が参加していると知ってから初めて聴きましたが、これが最後ではないでしょう。


彼女は素晴らしいギタリストだ。

レスポールを弾いていないのを見たのは初めてだよ。


↑ 成美さんはソロLP(2018)ですでにこのKieselのヘッドレスギターを演奏しています。

またAldious 2020(トキのマタニティ・カバー・ジョブ)時代にもKieselを演奏してる。


↑ 彼女はレスポールを弾かなかった。

ESPという日本製のギターを使用していましたよ。


↑ デストローズ時代のレスポールのような見た目だけど。


↑ ESP E-IIエクリプスシリーズのギターだ。

ESPとGibsonではカッタウェイ部分が微妙に違う。

彼女はESPのギターを弾いてたね。


成美よ、あなたに秘められたフォースを解き放つのだ!


流行る前に一応お知らせしておきますが…私はここにいましたよ(笑)


少し前に起こった海外での”シティーポップの曲をディグる感覚”で日本のバンド、特にガールズバンドが海外のロックファン達から熱い眼差しを受けていますね。

一体どうなっていくのか?今後の活躍に目が離せませんね!

出典:YouTube

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