
土佐信道のプロデュースする芸術ユニット。
父がやっていた「明和電機」という会社(工場)を引き継ぎ、主に楽器作品制作、音楽、パフォーマンス活動をやっている。
「ナンセンスマシーン」は直訳すると”意味のない・くだらないマシーン”だが「不可解な部分の扱い方がアートで作るナンセンスマシーンと工学で作るナンセンスマシーンは違う」という。
スペイン版の「ゴット・タレント(エスパーニャ)」であるパフォーマーがオタマトーンを使った事で世界的に知名度も上がってきています。
【海外の反応】ナンセンスマシーン | Maywa Denki | TEDxUTokyo
アニメのキャラクターを地でいってる人だな。
トーマス・エジソンは明和電機と何の関係もないからな。
↑ エジソンが音楽家だったら明和電機だよ。
賢い人だね。
明和電機は世界の宝だよ。
彼の公式YouTubeチャンネルでもっとナンセンスなマシンを見ることができるぜ。
彼は私のロールモデルなんだよ。
既成概念にとらわれない真のビジョナリー。
創造性から現実を作る。
空のように無限だ!
これぞ美の極みだ。
この人が大好き。
子供の頃こんな人になりたいと思ってたんだ。
↑ 今からでも遅くはないよ。
↑ 私たちは人生において途中で何かを失うことがありますよね。
もうすぐ大学進学で上京するんですが。
….絶対ここで働きたい!!!
なぜもっと普及しないのか不思議でしょうがないよ。
音楽でいえばYMOが”グルーヴのない音楽”を追求したのに似てるのかな?
・ローランド生誕50周年「お誕生日おめでとう!!!」 ・民謡クルセイダーズの「民謡×クンビア」というジャンル。 ・レイ・ハラカミ「彼は唯一無二の存在だった」
【海外の反応】After Dark | Maywa Denki | Exploratorium
サンフランシスコの科学、芸術、人間の知覚を探求するためのゲートウェイな博物館のYouTubeチャンネル「Exploratorium」でパフォーマンスした時の様子。
社員Bさん…(笑)
あの自動でピアニカを演奏するマシーンの曲を知ってたら教えて。
どっかで聴いた事はあるんだ、とても懐かしく感じるよ。
「クラッピングマシン」かぁ(笑)
↑ あぁ”クラッピングマシン”だ。
尊敬するよ。
音楽界のウィリー・ウォンカだね。
(※チャーリーとチョコレート工場に登場する人物)
オタマトーンジャンボでアメリカの国歌を完璧にしてAGT(アメリカンゴットタレント)に出て欲しいんですが。
私も彼女のようにステージに駆け上がるだろうね。
15年ほど前、ボールを転がして音楽を奏でる機械の映像が流れたのを覚えてる人いる?
現実の世界があのビデオにどんどん近づいているね。
彼は英語を喋っているんだけど何処か魔法の国から来たように感じるんだ。
明和電機さんの発明はとっても素晴らしいよ。
彼は学校にも行かずに興味のある事をし続けた子供の末路みたい。
土佐さんはずっと子どもたちと触れ合ってきたんですね。
なんというレジェンドだ。
彼の元で働けたならとても楽しいだろうなぁ。
この人はとにかくすごいよ!
会場もすごく楽しそうないい雰囲気に包まれていて”音を楽しむ”を体感できるパフォーマンスですね。
【海外の反応】「オタマトーン」otamatone説明
私はバリーと呼んでいるデラックスを持っていますが、リルと呼んでいるオタマトーンメロディーを手に入れる予定です。
この楽器は僕のお気に入りなんだ。
何の役にも立たない良い商品だね。
最高のおもちゃだよ。
私:カービィ仕様のオタマトーンを持って友人に駆け寄る。
ハハァーーーーン!!!!!!!!!!?
と最大音量と最高音で演奏する。
僕と友達「ハハッ!」
最大音量・最高音で再生し出す。
ヤァヤァヤァ!!!!!!!!
これどこで買えるのでしょうか?
日本語がわからないんだけど興味があるんだ。
11年以内に金字塔の名機となることは間違いなく分かっていた。
これ私が生まれた年に発売されたんだね!
黙ってオレの金を持っていけ。
この動画は一音も弾かないうちに延々と説明する誰かが作った英語のビデオのどれよりも早く、その仕組みと音を理解することができましたよ。
これは今のアメリカをよく表していると思います。
カナダへの発送にはどれくらいの時間がかかるのかな?
私はなぜだかわからないけど、この愛らしい男性にとても感心しているのです。
YouTubeでDaniel Ferriをチェックしてみて。
彼がこのちびっ子たちに何をしたのか?
信じられないと思いますよ。
現在、オタマトーンにペ○スが刺さったままです。
誰か…助けてください!!!
8年かかってやっと普及したんだね。
これはとても素晴らしい。
アイデアから発明、説明、演出の選択まで…。
めちゃくちゃ面白いし、カッコいいよ。
数年後かは定かじゃないけど100万ドルのコンサートとかで、偉い人が使うプロ用の楽器になっているかもしれませんね。
かなり普及は進んでいて、今では海外のAmazonでも気軽に買えるようになったみたいですね!
まだ手に入れていない方はぜひ買ってみて下さい。
出典:YouTube
コメント