「まんがタイムきららMAX」で、はまじあきらさんが連載されている「ぼっち・ざ・ろっく(ぼざろ)」がアニメ化され、国内外で話題になっています。
アニメ「ぼっち・ざ・ろっく 」の最終話(12話)で、とうとう迎えた文化祭ライブ。
文字通り”結束力”が発揮された楽曲「星座になれたら」に多くのコメントが寄せられていました!
【海外の反応】結束バンド「星座になれたら」LIVE at 秀華祭/ 「ぼっち・ざ・ろっく!」劇中曲
発売からそれほど時間が経っていないのに、いまだに懐かしく見返してしまうのは、それだけこのアニメ作品と音楽が良いということなんだろうな。
↑ 間違いない。
↑ このアニメは最高で、見るたびに信じられないほど感動するんだ。
A-1 Pictures(現在はSONYアニプレックス傘下のクローバーワークス)によって制作された。
ぼざろは最初地味だったけど、異例の大ヒットしたが、その背後にはアニメ界最大の権力者が存在するるんだよ…。
↑ クローバーワークスはA-1 Picturesの分社であって、A-1 Picturesの新名称ではないぞ。
↑ CloverworksはA-1ではない。
↑ ぼっちシーズン2が欲しい…。
この曲でのリョウのベースも評価できるかな?
彼女は基本的に全編を通してソロを弾いているのさ。
↑ 日本のベーシストはいつもフリックで弾きまくっている。
↑ 平均的な日本のベーシストは、他の国にとってはプロみたいなものだからな。
↑ それがJRockの良さであり、洋楽バンドよりもベースが際立つポイントだね!
この作品…。
たまんないね。
↑ シーズン2を待っています…。
このアニメは私にたくさんの感情を発信してくれます。
2回目の視聴で気づいたんだけど、2人の演奏では、ぼっちが真剣に演奏するたびに、キタちゃんは必ずぼっちの方をちらっと見て応援し、リョウとニジカは必ずぼっちに続くように合図し合ってるね。
こういう細かいところで…。
このアニメは10点満点なんだよ。
↑ ディティール!
↑ こういうちょっとしたことが、私にとってこのシリーズが10点満点である理由なんだ。
このアニメは可愛い子がかわいいことをするだけだと思われがちだけど、しつこいことをしつこくする女の子や狂ったことをする狂った女の子が出てくる作品でもある。
↑ そうなんだよ。
何でもかんでも、かわいくて面白いから…と見過ごしがちなんだ。
↑ こういう細かいところから、スタジオや制作に携わる人たちがいかに情熱を持って、このシリーズを愛しているかが伝わってくるんです。
↑ “神は細部に宿る”という言葉があってだな…。
↑ そうそう、最終回の演奏でもよくわかるんだけど、ぼっちのギターの弦が切れたとき、キタがすぐにちらっと見てぼっちのアシストをしたし、ぼっちが酒カップを手にしてソロをやったとき、リョウも振り返ってニジカに合図を送ったんだ。
喜多ちゃんはボッチをカバーするために、フルバージョンをベースにしたソロの部分を全て弾いているんだけど、リョウがボッチをちらっと見て、彼女が自分を取り戻しているのを確認すると、振り向いて虹夏に視線を送り「もう1小節やろうか?」と無言で伝えるような場面がある。
そして、ソロの部分を繰り返し、ブリッジの部分に入る。
郁代ちゃんのボーカルは力強くていいですね!
私自身は音楽に疎いのですが、みんなのコメントを読んでこのシーンの良さがよりわかりました。
このアニメを見ることにしてよかったと思います。
作品を作るために頑張ったスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
ぼっちのアドリブもすごいし、喜多のアドリブもすごい…。
この二人の相乗効果で、とてもいい作品に仕上がっているよ。
このシーンで喜多ちゃんのステージ上の意識がとても素晴らしく、喜多ちゃんがなぜバンド結成に重要だったのか?
なぜぼっちが彼女に出会ったことが素晴らしいのかが、このシーンで確固たるものになりました。
彼女は素晴らしい友人であり、ボーカリストです。
このシーンは何度見ても飽きないね。
↑ このシリーズは、見逃しやすい細かい部分がいろいろあるので、ほとんど全部見返さないといけないんだよね。
多くのアニメは、ただ物事を進めるためにシーンが省略されていますが、ぼざろは宝石でいっぱいの鉱山のようなもので、見逃さないようにあらゆるところを見返す必要があるんだよ。
彼らは皆、彼らのバンドでの素晴らしい音楽で私の世界をロックしてくれました!!!
ぼっちちゃんの演奏技術には本当に驚かされたよ!
あのボトルトリックには本当に度肝を抜かれた…。
こんなことが現実に起こったら私はすぐに彼女のファンになっちゃうよ。
この後、学校でも人気が出ず、あの失敗したステージダイブで記憶されるなんてことがあったら犯罪的だよ…。
彼女の学校にはぼっちファンクラブが必要だ!!!
【海外の反応】結束バンド「星座になれたら」/ TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」第12話劇中曲
私は喜多ちゃんが大好きです!
ポジティブで真面目なエネルギーを持っている憎めない外向的なぼっちの友達だ。
彼女の”キタオーラ”はたまらないよ。
↑ キターーーーーーン!!!
この曲は4つの楽器が調和して歌っているような…とてもクオリティの高い名曲だよ。
特にこの曲の喜多ちゃんの歌声はたまりませんね。
完璧なんだよ。
“ぼっちの良さをみんなに知ってほしい”って言った瞬間のキタちゃんが天使すぎて、なんか好きになってきた。
それにしてもツンデレてんちょーは無敵ですね(笑)
虹夏の姉ちゃん強すぎ!!!
↑ アニメを見終わった時に一番感動した曲だよ。
さよならぼっちと仲間たち…。
↑ エンディングでは結束バンドのメンバー全員が実際にベースとした「ASIAN KUNG-FU GENERATION」の曲をカバーしているので有名な曲だよ。
↑ 私はどちらも好きだぞ。
でも店長はもっとアニメの画面に映ったほうがいい。
ライブ出演していた4つの中で一番好き。
いつもと違う幸せな気持ちにさせてくれる旅を与えてくれる。
この曲はとても好き。
空にある星座の数だけ聴くことができるよ!
ボッチだけでなく、喜多ちゃんの音楽家としての成長もアニメを通して見ることができた。
未熟だった彼女が、とても安定した演奏をするようになった。
初ライブで「ぼっちは手首を動かして演奏しているのに、喜多ちゃんは腕を動かしている」というコメントを読んだことがあるんだけど、まだ経験の差が如実に表れていますね。
このアニメは、本当に歴代のアニメの中でもトップクラスだと思うよ。
伝説のアニメを忘れられないのは、曲が良いからだ。
このアルバムの中でい一番最高の曲だよ。
架空のバンドが、現在のメインストリームのバンドの多くより優れた音楽を持つというのは、本当にすごいことだ。
あのテクニカルなギターとベースのプレイがそれを証明している。
↑ 最近の主流である「Normie(リア充)」な音楽は悲しいものだよ…。
日本の音楽は原点やルーツに立ち返るからこそ、アニメソングがより良いものになり、社会的な影響も大きく、長く続くのだと思います。
第1話を見たとき、まさか自分のプレイリストにこの曲が入るとは想像もしていませんでした…。
このライブを見れなくなるのは寂しいです…。
こんな素晴らしいアニメと曲を作ってくれた皆さん、本当にお疲れ様でした。
次のライブを待ちますので、出来ればシーズン2をお願いします。
ぼっちの弦が切れたトラブルに気づき、カバーして放つセリフは…。
たぶん喜多ちゃんは観世音菩薩なのではないでしょうか?
とにかく…。
アニメが終わって心にポッカリ穴が開いた感じがしております…。
出典:YouTube
関連した海外の反応をチェック
▶︎結束バンド – ギターと孤独と蒼い惑星「ヤバすぎて孤独死しちゃいそう…! 」ぼっち・ざ・ろっく! ▶︎結束バンド – あのバンド「このソロシーンを観てこのアニメを追いかけると決めた」ぼっち・ざ・ろっく! ▶︎BAND-MAID「ロック界の裏最終兵器だ…」Unleash!!!!! ▶︎LOVEBITES – Stand And Deliver「今やJ-METALのフラッグシップモデル」 ▶︎花冷え。「安心して!これは合法的にクレイジーなバンドだよ」まとめ
コメント